オンライン授業①

学習
パソコンを使ったメディア学習も

こんにちは。成桜まなび塾室長の上田です。
本日も非常にいい天気で絶好のお散歩日和です。一昨年から海釣りを趣味とするようになり、春先から秋の終わりにかけては釣りのオンシーズンとなります。今日のような天気の日に海釣りを行いますと、たとえ釣れなくても気持ちがとても晴れやかになるのですが、次に釣りに出かけられるのはいつになるのでしょうか。早く釣りたてのアジを食したいものです。

 

オンライン化への動き

さて、世間ではオンライン授業導入が加速しています。オンライン化の動きは学業面だけでなく、福祉の面や医療の面など様々な分野で導入が進められ、ここ数か月で数年分の動きがあったようです。コロナウイルス感染拡大を防止するためにオンライン化は非常に有効な対応だと理解します。ですが、やはり全ての学校でオンライン化を始めるにはまだまだ課題があるようです。先進的な高校や大学では大分始まってきているようですが、公立の高校や中学、小学校では環境も制度も整っていませんのでまだまだ普及には時間がかかるでしょう。

普及率はどうなっているのでしょうか

現在のオンラインおよびデジタル教材の普及率を調べてみたところ、文部科学省の4月16日時点の調査では、休校中または休校予定の1213の自治体のうち、デジタル教材を使うのは29%で、双方向型のオンライン指導をするのはたったの5%だったようです。毎日のニュースを見ていますと、あたかもオンライン授業が全国で行われているような印象を受けることがありますが、実際はそんなことはなく、ほとんどの小中高生はプリントなどの課題にだけ取り組んでいるようです。

教室近くの萱田小学校や萱田南小学校、また萱田中学校などもオンラインの導入はまだされていないようで、出されるのはプリントやテキストの課題のようです。来週には登校日が設定されていて新しい課題が配られるようですが、おそらくまたプリント課題でしょう。こうなってくると、すでにオンラインが導入されている学校の生徒との学力差がどんどん生まれないか心配になります。

オンライン授業を導入しているから安心というわけではありません

ですが、お通いの学校がオンライン授業を導入したから安心というわけでは決してありません。家でやる限りどうしてもモチベーションが上がらないという問題があり、子供たちに話を聞いていますと、学校側で想定しているよりも視聴率は低いように思われます。家でやるにはどうしても限界がありますね。
次回はオンライン授業導入に対しての問題点について考察していきます。

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