今年度の受験はどうなるのか

学習

こんにちは。成桜まなび塾室長の上田です。
天候に恵まれた日が続いておりましたが、本日の千葉県は雨模様となっています。そして来週は今週に比べて肌寒い日が続くようですので、気温の変化によって体調を崩さないように気をつけなければなりません。もしかすると来週には緊急事態宣言が解除されるかもしれませんが、コロナウイルスだけではなく、既存の病気にもかからないようにより一層気を付けなければなりませんね。

今年度の受験について

さて、これだけ休校が続いている現状、例年通りに学習を進めることは非常に難しいと言わざるを得ません。成桜まなび塾で主に対象となる受験は高校受験となります。仮に6月から萱田中学校などの中学校が再開したとして、夏休みや冬休み返上で学習を進めても果たして間に合うのか分かりません。そもそも、学習は段階を踏んで順序だてて学んでいくものであり、短期間で詰め込んだ学習は決して身につくものではありません。それぞれが時間をかけて悩みながら学んでいき初めて身につくのが学問だと思います。ですので、6月から何とか予定している学習をすべて進めたとしても、例年の学生のようにはいかないかと思います。そうしますと、受験自体も例年同様に行うというのは非常に難しくなるでしょう。

考えられる問題点

1.出題内容
現状、オンライン授業などを駆使して学習の進捗を挙げている学校もあれば、紙ベースでの課題のみで学習がほとんど進んでいない学校があります。そうしますと、どうしても学習の進捗に差が出てきており、現状この差は開く一方となっています。差ができるという事は、受験期に学習が終わっていること終わっていない子が生まれる可能性があります。ですが、受験は公平に行われなければなりませんので、未学習がある状態で受験を迎えるわけにはいきません。そうしますと、出題範囲を調整する必要があります。

2.実施時期

例年同様の日程で受験が行えるかという問題があります。成桜まなび塾がある千葉県八千代市では、1月の中旬から私学校が、2月のバレンタインあたりに公立高校の前期入試が行われてきました。今年度は令和3年2月24日・25日に実施される予定のようです。ですが、休校が続く現在、学校再開がいつになるのかはっきりと決まっているわけではなく、また再開されたとしても再び休校になる可能性も十分にあります。受験自体がなくなることはまずないかと思いますが、1週間や2週間の調整はあるかもしれません。

国の対応

これに対して、文部科学省が2020年5月13日に新型コロナウイルス感染症のために各学校が休校していることを踏まえて、2021年度(令和3年度)高校入試の実施において配慮するように教育委員会などに通知したとのことです。これは、出題範囲や内容などについて、適切な工夫をすることなどを求めているもののようです。

成桜まなび塾ではどうするか

上記内容から出題範囲が縮まる可能性が出てきました。ですが、あくまで可能性の一つであり決定ではありません。そのため、例年通りの出題範囲であるとの認識のもと学習を進める予定です。現在、成桜の塾生は内容に後れを出さないで学習を進めております。そのため、昨年通りの範囲であったとしても十分対応できる準備をしております。保護者様はもちろんのこと、学校の先生方や私たちも「子供たちの学びを止めない、続けさせたい」と考えておりますので、一緒になってこの難局を乗り切りましょう。

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